現代の暮らしの必需品と言ってもいいこちら。
ティファールの電気ケトル。
説明不要の瞬間湯沸かし器。
このタイプは蓋が本体にくっついており、ワンプッシュで開きます。
水を入れて、台座にセットして、取っ手下のレバーを下に押す。そして待つ、だけ。
容量は1L
電気ケトルも種類が様々ある中で、大きな悩みのポイントとなってくるのはその容量なのではないかと思います。
大体【0.8〜1.2L】ぐらいが多いようです。
一人用なら0.8Lぐらいで十分なのでは?と思うかもしれないが、私は文字を大きくして伝えたい。
一人暮らしこそデカめの電気ケトルを買え、と。
なぜなら・・・
ペヤング!超大盛り!!その必要湯量は・・・
820ml!!!結構使います。
そのため容量0.8Lの電気ケトルだと、大容量のカップ焼きそばが食べられません。これは実に大きな欠点です。
カップ焼きそばの無い生活などありえますでしょうか?
カップ焼きそばの作れない電気ケトルなど、それはもはや電気ケトルとしての役割を十分果たしているとは言えません。
電気ケトルは少なくとも容量1L以上を買いましょう。
今回私が伝えたかったことは以上です。