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十両の相撲が面白い!

大相撲名古屋場所もいよいよ終盤に入っているようです。
その時間帯に家にいるときはかかさず見ているどころか、録画してまでみるほどはまってしまっている大相撲。

もちろん稀勢の里の優勝争い、及び横綱になれんのかなれないのかなんて話題はもはや毎場所のことですが、最近は幕内のみならず、十両での相撲が大変見てておもしろいです。

関係ないけど相撲中継を毎日見てると、

「あの人いっつもあの場所で見てるな」

みたいなお客さんっていますよね。

「あのひと毎場所毎場所あそこにいるような気がする。
どこに住んでんだよ。」

みたいな。

「毎日来てる割には全然楽しそうな顔してないじゃん。

めっちゃつまんなそうなんだけど。

付き添い?

誰かの付き添いで来てんの?」

いつのまにか力士たちの相撲の内容よりも、あのお客さんが楽しんでるか楽しんでないかの方が気になって仕方が無いときがあります。

で、

少し話はそれましたが今は十両がおもしろい。

里山をはじめ石浦、佐藤、ガガ、千代丸タン、そして宇良。

とくに宇良は解説陣絶賛で今場所はとにかく好調な様子です。

私は相撲経験がないので、難しいことはよく分かりませんが一言で言うとマジスゲーです。

彼の弱点はおそらく廻しの色が薄ピンク色でパンツにしか見えない所くらいでしょう。それ以外はもう何より技が華麗で完璧なお相撲さんです。

ちなみに調べてみると、序二段には表(おもて)というお相撲さんがおりまして、是非一度、

「宇良(ウラ) 対 表(オモテ)」

のコイントスみたいな対決も見てみたいものですね。

相撲は他のスポーツと違って毎日ありますのでね、そんな楽しみがあるだけで全然違いますね。

ということで今日は録画してた相撲中継をみたいのでこれにて失礼いたします。

受信料は忘れずに払いましょう。では。



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